キャッシングを利用すると、個人信用情報に傷がつく?

キャッシングで信用情報に傷がつく?

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キャッシングをすると信用情報に傷がついてしまって、ローン審査が不利になるという話を聞いたことはありませんか?
これが本当の話であれば、経済的に余裕がなくてもキャッシングを控えたくなりますよね。
ローンの審査が不利になってしまうと車や住宅を購入しづらくなるので、そう考えるのは当然のことです。
では、本当にキャッシングをするとそういったデメリットがあるのでしょうか?

結論からいうとこれは誤った情報です。
キャッシングをしても信用情報に傷がつくことはなく、ローン審査で不利になることはありません。
今後、車や住宅の購入を考えている人も安心してキャッシングを行ってください。
ただし、借りたお金を返済しなかったり、踏み倒そうとしたり、債務整理をしたという場合は話は別です。
あくまでもトラブルなく借りている場合の話なので、上記のようなことをしてしまうとローン審査が不利になります。

そもそも信用情報とは?

信用情報という言葉を聞くことがあると思いますが、どういったものなのか具体的に理解している方はそれほど多くないはずです。
そもそも信用情報とは個人の信用がどのくらいあるのか判断するための情報のことをいいます。
基本的にキャッシングやカードローン、クレジットカードを申し込む際、担保や保証人は不要です。
消費者金融も銀行もその人を信用してお金を貸しています。
しかし、これでは返済してもらえなかった時のことを考えると貸す側にとってはリスクが非常に高いですよね?
そこで本当にその人が信用できる人物なのか判断するために必ず審査の際に申し込み者の信用情報をチェックしています。

信用情報で分かることは氏名・住所・年齢・年収・生年月日・勤務先といった個人を特定できる情報とキャッシング・ローン・クレジット
カードに関する情報です。
いつ申し込みをしたのか、どんな契約をしているのか、利用残高がどのくらいあるのか、返済情報はどうなっているのか、長期滞納してい
ないか、債務整理をしていないかなどといったことが信用情報を見ればすぐに分かります。
トラブルさえ起こさなければ情報が登録されないと考えている方もいますが、申し込みしただけでも申し込み日や借入金額などが登録され
るようになっています。
つまり、キャッシング、ローン、クレジットカードのどれかに申し込んだ時点で信用情報は作成されると考えてください。

信用情報に記録されることは自体は何ら問題ありません。
問題なのはネガティブな情報が登録されることなので、複数の消費者金融からお金を借りていたり、返済を怠っていたり、短期間で何度も
申し込みをしているなどといったことがない限り、審査に影響を与えるようなことはないです。